第64回 企画展 川柳とマンガ −そのエスプリ−
同時展示 公募川柳入選作品 / 第29回読売国際漫画大賞入賞作品 / 高崎東高校漫画研究部作品
会 期 : 平成21年2月7日(土)〜3月15日(日) 開館時間 : 午前9時30分〜午後5時まで(入館は4時30分まで) 休 館 日 : 毎週火曜日 観 覧 料 : 一般400円(320円) / 大学・高校生200円(160円) / 中学生以下無料・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料です。 *( )内は20名様以上の団体割引料金です。
「川柳」という文芸名は、柄井川柳という江戸中期の人名に由来します。今日、<柳祖>として親しまれる初代川柳が、初めて開キ(入選句発表)を行ったのが今から約250年前の宝暦7年8月25日。 本展では、江戸という世界屈指の大都会で産声をあげ、庶民の文芸として定着した川柳の歴史とその魅力に迫ります。各時代に活躍した川柳家にスポットを当て、初公開の貴重な史料を含め、貴重なヴィジュアル資料で流れを俯瞰。「川柳とマンガ」というテーマに即し、江戸期の<絵本柳多留>類や<素文漫画>をはじめ、絵と句の交歓の歴史が楽しめます。 また、群馬県の川柳コーナーでは、当地の吟社を中心にその活動を紹介すると共に、今井卯木らゆかりの人物にスポットを当てました。 さらに、1コママンガに至る時事漫画の歴史を、宮武外骨、北沢楽天、岡本一平、近藤日出造、牧野圭一らの原画や著作物を交えながら、メディアとの関わりを中心にたどります。あわせて、読売国際漫画大賞入賞作品や高校生の作品も展示。 川柳とマンガのコラボレーションから、そのエスプリを感じ取ってください。
【関連行事】
◎講演会と表彰式 「江戸時代にタイムスリップ」 −川柳の立机から開キまで− 日 時 : 平成21年2月15日(日) 午後2時〜 講 師 : 尾藤 一泉氏(川柳さくらぎ主宰・川柳学会専務理事) 披 講 : 尾藤 三柳氏(川柳公論主宰・日本川柳ペンクラブ理事) 田中 寿々夢氏(朝日、上毛新聞川柳欄選者・前橋川柳会会長) 定 員 : 100名(先着順) 江戸時代、川柳はどのように楽しまれていたのでしょうか。スライドを使った分かりやすいお話と、江戸時代さながらの開キ(入選発表)と披講。公募川柳の表彰式も行います。
◎講演会 「牧野式マンガ道場」 −マンガの極意教えます 日 時 : 平成21年3月1日(日) 午後2時〜 講 師 : 牧野 圭一氏(京都精華大学名誉教授) 定 員 : 100名(先着順) 通算17回になる「まんが甲子園」の審査員の一人、牧野圭一氏が講師です。実技を交えた、大人から子どもまで楽しめる内容でお送りします。
○申込み 電話(027-373-7721)・FAX(027-373-7725)若しくは受付カウンターでお申し込みください。
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