第65回企画展 村上鬼城 その生涯と作品
期 間 : 平成21年4月18日(土)〜6月14日(日) 開館時間 : 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 休 館 日 : 毎週火曜日(ただし、5月5日の火曜日は開館し、7日の木曜日が休館となります。) 観 覧 料 : 一 般 400円(320円) 大学・高校生 200円(160円) 中学生以下は無料 障害者手帳等交付を受けた方及びその介護者1名は無料 ( )内は20名様以上の団体割引料金
俳句は17音という短い詩型で構成された文学作品です。そして最もなじみ深く、視野の広い文学ジャンルと言えます。 村上鬼城は江戸に生まれ、8歳の時、群馬に移住。その後の生涯を群馬の地で誇りと愛着を持って過ごしました。 群馬ゆかりの俳人の中でも飛び抜けて優れた実績を持つ俳人です。特に、大正期「ホトトギス」の黄金時代を飯田蛇笏らとともに支えたこと、また当時俳論家としても高い評価を得ている大須賀乙字から、「明治大正の御代に生でて、能く芭蕉に追随し一茶よりも句品の優れた作者」と称賛されたことなどは、鬼城が屈指の俳人であることの証左であると思われます。 昨年没後70年という節目の年を迎え。「俳人 村上鬼城」の姿を改めて皆さんに広く知っていただきたく、本企画展を開催いたします。 本展では、村上鬼城の生涯を丹念に辿ることを中心として構成いたします。そしてその生涯において関わった多くの人物、正岡子規・高浜虚子・大須賀乙字・村上成之・田島武夫・浦野芳雄など、鬼城の人生、作品を紹介しながら、多くの人々との交流も出来る限りご紹介したいと考えています。 展示資料は、村上鬼城記念館の全面的な協力をいただき、多くの貴重な史料を展示いたします。 時代を代表する作品を残した鬼城の生涯とその作品世界を味わっていただくと共に、地域文化の魅力や、普遍的な力を持つ俳句の魅力を感じ取っていただくことを願っております。
【 関連行事 】
◎ 記念講演会 「村上鬼城とその時代」 日 時 : 平成21年5月10日(日) 午後2時〜午後3時30分 講 師 : 中里 麦外氏(俳人・群馬社会福祉大学教授) 定 員 : 100名 費 用 : 無料
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◎ 記念講演会 「世界の鬼城俳句 −はじめの一歩−」 日 時 : 平成21年5月17日(日) 午後2時〜午後3時30分 講 師 : 松井 貴子氏(宇都宮大学国際学部教授) 定 員 : 100名 費 用 : 無料
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★ 申込 電話(027-373-7721)・葉書または直接受付カウンターでお申し込みください。
◎ 展示協力 : 村上鬼城記念館・村上幹也・徳田次郎・井田進也・田島桂男・中里麦外
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